CADIAX(キャディアックス)について
当院のCADIAXを用いた治療の流れはこちらにも掲載しております。
かみ合わせが低く、義歯が歯茎に食い込んで
痛みがあります。
セファロレントゲンを撮り、骨格診断。
CADIAXを用いて顎機能運動を解析。
診断に従い、仮歯を製作。
(Girrbach reference SL咬合器)
仮歯を装着。
しばらく仮歯をお使いいただいた後、CADIAXで再検査及び咬み合わせに問題がないかブラックスチェッカーで確認。
咬みあわせを改善し、よく咬めるようになりました。
長年、悩まされていた頭痛もなくなりました。
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